【伝わった思い】Aqours 4thライブの感想 ~Sailing to the Sunshine~【伝えたい想い】
Aqours 4th LoveLive!
~Sailing to the Sunshine~
1日目、ライブビューイング
2日目、現地の東京ドーム
にて両日参戦してきました!
4thライブ2日目、東京ドーム周辺の様子
まずは、11月18日公演2日目のライブ会場周辺の様子からお伝えしていこうかと思います。
当日アイは午前中に秋葉原に寄ったのですが、秋葉原のラブライバー出没率がけっこう凄かったです。( ̄▽ ̄;)
5万人超えの人が水道橋を目指すわけなんですから自然とそうなりますよね。
飲食店の行列に並ぶリトルデーモンパーカー着用の人が多くいらっしゃいました。
神田明神が待ち合わせスポットに
アイは月に2回のペースで神田明神に行くのですが、この日のラブライバー率はかなりの凄さで
一般の参拝客の人が「こんなに人多かったっけ?」と口々におっしゃっていました。
「いえ、、、昨日と今日は特別なんです(汗)」とアイは心の中でつぶやいてましたね。
それにしても、ライブ本番前にラブライバーさんが大勢いる神田明神のベンチに座って「ぼー」っとしてる事がこんなにも幸せとは、、
超格好いいお兄さんが堂々とラブライブ系ファッションを着こなしてたりとか、痛バッグ所持率もかなりのものでしたので、コーディネートの参考にもなると思います。
次回また東京ドームでライブが開催されたときは、皆さんもぜひ神田明神に寄ってみてくださいね(*^_^*)
水道橋駅周辺はラブライバーさんだらけ
お昼を過ぎた頃いよいよ水道橋に到着すると、さらにラブライバーさんだらけに、、、
この時アイの心中は「ドゥームに帰ってきた!」って感じで
μ’sファイナルライブから1年半、今日この日にようやくこの場所に来る気持ちになれたのでした。
4thライブ会場・物販・祝花展示会場の様子
今回のライブでは、物販と祝花の展示が同じ会場で行われていました。
会場に入りますといきなりプレゼントBOXが置いてあったのですが、アイは今回もファンレターを書いて持っていきましたのでココですかさずBOXに投入!!
あまりの人の多さに警備の人は立ち止まらないようにアナウンスしていましたね(汗)
プレゼント・ファンレターについて
ちょっと余計なお世話かもしれませんが、ファンレターを書くのは非常にオススメです。
実際にプレゼントBOXの中を見てみると気づくのですが、箱の中に入っている手紙の数って意外と多くないです。
だからこそメンバーさん本人にちゃんと読んでもらえるチャンスが高いと思うんですよね。
プレゼントを送るとなるとお金がかかりますが、手紙を書くなら想いを込めれば出来る事です。
アイは字がとても下手なのですが、それでもゆっくり一文字ずつ丁寧に書けば何とかなります。^^
今回ファンレターを渡しそびれた方は、書きだしてしまえば1日~2日でなんとかなりますので
次回の5thライブで是非行動してみてくださいね。
物販・祝花展示会場は過去最大の規模かも・・・
東京ドームシティのプリズムホールはかなり広い会場で、過去のそれと比較しても間違いなく最大クラスの規模なのではないかと感じました。
物販のほうは写真撮影禁止なので無理でしたが、祝花の方はできるだけ撮影するようにガンバルビィしました。
新田恵海さんからの祝花、あまりの混雑なので正面からの撮影は断念しました(汗)
編集してみると写真の枚数が結構ありましたので、全ての祝花の画像は最後にまとめて掲載しておきますね^^
東京ドーム入場時の様子
さて開演1時間前になり、いよいよ東京ドームに入る事にしましたが
入口周辺は予想通りこの人だかり
手荷物検査はというと、かなり厳重だった気がします。今回隣の席だった友人Tは30秒~1分くらい念入りに調べられてましたし(水中メガネとかシュノーケルとか持っていたからかも 汗)
アイも20~30秒くらい調べられちゃいましたかね。
あと、後々思う事なんですが、トイレは東京ドームに入る前に済ませておくのがベストですね。
μ’sファイナルの時もそうだったのですが、ドゥーム内のトイレって意外と混雑しています(汗)、、、
Aqours 4thライブ 東京ドーム 現地参加の感想
さてさて、いよいよ東京ドーム内に入り、自分の席に向かうと、
通路に入るとサイリウムの光がキラめく空間がひろがっていました。
(c)KADOKAWA CORPORATION 2018
μ’sファイナルライブの時もそう感じましたが、この一瞬が本当に堪りません!
「現地に参加できて良かった」とまず最初に実感できる瞬間ではないかと、、、
全く個人的な意見ですが、ライブ会場にはできるだけ早く到着して、出来るだけ長くこの雰囲気を味合わないと勿体ないと思います。^^
アイ限定 感動ポイント
Aqours 4thライブのセットリストに関しては、他のブログでもたくさん完璧な記事が載っているかと思うのですが
アイは感情を乗せずに事実だけ書く事が結構苦手なので、ここでは特に感情を動かされた(または泣いてしまった)場面についてお伝えしていこうと思います。
オーケストラの生演奏、早くも涙腺崩壊
ライブの始まりをまだままだかと待っていると
どこからともなくオーケストラの音合わせの音色が・・・
「て、本物のオーケストラじゃん!マジか!!」
スクリーンには『浦の星交響楽団』と、それを率いる指揮者の加藤達也さんの姿が、、、会場から大歓声があがります。
そして『Main theme of Lovelive! Sunshine!!』の演奏が始まると、その瞬間全身に鳥肌が立ち早くも涙腺崩壊させられました( ̄▽ ̄;)
Main theme of Lovelive! Sunshine!!
加藤達也
2016/11/30 ¥und,efi,ned
この冒頭からスケール大きく、こちらの期待と予測をはるかに上回ってくる心憎さ、毎度のことながら凄みすら感じます。
(c)KADOKAWA CORPORATION 2018
ちなみに加藤達也さんこと「カトタツ」はラブライブ!サンシャイン!!の音楽を担当している方で、普段はメガネのようなのですが、この日は裸眼で、しかもかなり緊張されていたのかキリッとした印象を受けました。
自己紹介のときAqoursのメンバーからいじられかなり照れていましたが^^;
「君ここ」からの怒濤のオープニング3連発
じつはアイはオープニングの曲に「青空Jumping Heart」を予想していました。しかもかなりの自信を持って(汗)
理由は
- 会場全体を一瞬で掴める曲じゃないといけないから
- オープニングは2曲連続でパフォーマンスするので体力をある程度温存できる楽曲じゃないと成り立たないから
だったからなのですが
予想は見事に大ハズレで『君のこころは輝いてるかい?』でした。
正直アイも「君ここ」を考えなくはなかったのですが、その可能性は低いと思っていました。
何故なら体力の消耗が激しすぎるのと、
(実際に踊ってみると分かるのですが、青ジャンの三倍くらいは息が上がると思います。)
過去のライブでもほぼ、MCもしくは休憩の前にしかパフォーマンスした事がなかったからです。
ですが実際は、ハード過ぎる曲を1発目に持ってくるリスクを全く恐れず
しかも2曲どころか「Step! ZERO to ONE」「恋になりたいAQUARIUM」と3曲続けてくる凄まじさ、、アイはただただ圧倒されてしまいました。
(c)KADOKAWA CORPORATION 2018
思えばラブライブは、、、
いついかなる時も本気で攻めてくるコンテンツだという事。その心意気をリアルに感じられるからこそファンの人達も本気で応援し続けている事をアイは忘れていたんですね。
というわけで、のっけから
「今回も過去のライブを超えていくよ!」
という意思表示が十分に伝わったあとのAqoursの自己紹介。
ここでも今までと一味違う空気感があり、ルビィちゃんの「ブッブーですわ」チカ&マリの「聞こえないぞ~」等、最初から全身全霊でこの東京ドーム公演を成功させようという気合いを感じました。
(c)KADOKAWA CORPORATION 2018
さらにその後「想いのかけら」から始まったオーケストラの生演奏付きの幕間アニメがエモすぎて、泣くなっていう方が無理なほどの神編集でした。まだ見てないファンの方には本当に早く観てもらいたいくらいです。
あ~、、、まだ3rdすら発売されていないのに、早くもBlu-rayが欲しくなってしまいましたわ。( ̄▽ ̄;)
とある楽曲で涙腺大崩壊
ここだけは2日目東京ドームではなく、1日目のライブビューイングでの感想を書きます。
といいますのも、とある楽曲で、すでに前日のライブビューイングで、かつて無いほど超号泣してしまったんですよね。
本当にここまで泣いたのは、μ’sのFINALライブ以来のことです。
各方面でネタバレしまくっているので、ここで『とある楽曲』と隠す意味はないのかもしれませんが念の為^^;
4thライブをまだ観ていない方でBlu-rayでの初見の感動が少しでも薄れるのが嫌な方は、このネタは読まないでくださいね。
目次にいったん戻っていただいて、次の『アンコールラストの曲で感じたラブライブ愛、そして・・・』をクリックしてください。
【ここから先ネタバレ】
とある楽曲とは「想いよひとつになれ」の事です。
先ほど「君のこころは輝いてるかい?がオープニングで披露される可能性は低いと思っていた」
と書きましたが
「想いよひとつになれ」がセットリストに載る可能性はゼロだとアイは考えていました。
それは、、、ピアノ演奏を失敗しようものなら、色んな意味で今度こそタダでは済まないでしょうし( ̄▽ ̄;)
なにより、梨子ちゃん役の逢田梨香子さん自身がラブライブ三昧というラジオ番組の中で「今の私ならピアノを演奏したいとは言えない」という趣旨の発言をしていたからです。
なので、グランドピアノに向かう逢田梨香子さん(以下りきゃこ)を見て
思わず「嘘でしょ?!」と絶句してしまいました。
曲が始まり祈るような思いでいると、りきゃこが泣きながらこっちに向かって歩いてくるじゃないですか
アイは「又失敗シチャッタノ?」と愕然としました。
でも何故かピアノの伴奏は流れたまま・・・
しかも以前だったらピアノを失敗したら真っ先に駆け寄った杏ちゃんが今回はニコニコしながら歩いてるし
「え?なになに?どういうこと?」
会場でいった何事が起こっているのかを理解できませんでした。
そして再び、「想いよひとつになれ」の前奏に突入すると
りきゃこをセンターに隊列が組み上がりパフォーマンスが始まる、、
その瞬間にやっと全てが理解できました。
「やっと9人で歌えるんだ」と
何て言うんですかね。そうなったらもう理屈じゃないというか
涙が止めどなく流れてくる訳ですよ( ̄▽ ̄;)
さらに、
8人バージョンで曜ちゃんと千歌ちゃんが左右から近づいてくるパートが
9人バージョンでは梨子ちゃんが後方から合流して3人集まるカタチに変更されていたり
間奏ではメンバー8人が一人一人、梨子ちゃんとグータッチを交わしたり
「今さらわかった1人じゃな~い♪」のところで杏ちゃんとりきゃこが手をギュッと握り合ったり
その度その度、涙腺のダムが大決壊、もう止まらない止まらない( ̄▽ ̄;)
あんなにお通夜だったライブビューイング会場なのに、至る所ですすり泣く声が聞こえてきたくらいですから
曲を歌い終えた後りきゃこが「9人でこの曲を歌うのがずっと夢だった」と言っていたその思いはみんなに伝わっていたと思います。
(c)KADOKAWA CORPORATION 2018
余談ですが、現地参加の2日目東京ドームでもアイが泣かないハズもなく
一緒に参加した友人Tにも思いっきり泣き顔を見られ、非常に恥ずかしい思いをしました。( ̄▽ ̄;)
アンコールラストの曲で感じたラブライブ愛、そして・・・
アンコールのラストで歌われた本当に本当の最後の曲「Thank you, FRIENDS!!」
東京ドームに行けなかった人には大変申し訳ないのですが、ライブビューイングと現地では全くの別モノでした。
ドゥームでは観客の多くがAqoursと一緒に歌っていましたが、打ち合わせをした訳でもないのに何故かパート分けが完璧。
最初は観客側はバックコーラスだけでした、ところがサビに入ると自然と一緒に歌うようになりました。
本当に気持ちが1つになっていたとでもいいますか、優しい愛情に満ちあふれた空間になっていたんですよね。
(c)KADOKAWA CORPORATION 2018
ライブビューイングで一日目を観たときの、ちょっと置いて行かれたような感覚は
会場全体があまりにも一体になり過ぎていたからなのかもしれません。
そして、そのことがAqoursにも十分に伝わったからこそ
最後の最後、感動のダブルアンコールに繋がったんだと思います。
ちなみに全くの余談なのですが、「Thank you, FRIENDS!!」では銀テープが放出されたのですが
アリーナの神席で参戦していた友人H友人Gの2人は空調のイタズラで1つも手に入れる事が出来なかったそうで、悔しくて眠れない程のトラウマになったらしいです。( ̄▽ ̄;)
- ダブルアンコールの経緯
Aqoursの歴代のライブにおいて、今までダブルアンコール(2度目のアンコール)は一度もありませんでした。
なのでAqoursが退場した後、アイを含め回りの人はすぐに片付けを始めましたし、すでに退席している人もかなりの数いました。
ところが、しばらくすると何処からともなく「Aqours!Aqours!」とコールが再び始まりだしたんです。
アイはこの時、もしかしたらダブルアンコールもあり得ると思いました。何故ならいつもならとっくに放送されている『公演終了のアナウンス』が流れていなかったからです。
(c)KADOKAWA CORPORATION 2018
アリーナ席にいた友人Gの話では、この時スタッフが慌ただしく連絡を取り合っていたらしく、この後何か起こると分かったそうで、そういった意味でも今回のライブでのアリーナは本当に神席だったと言えますね。
と、そんな感じで期待半分で待っていると、なんと本当にAqoursが再びステージに出てくるじゃないですか!
その瞬間まばらだったAqoursコールが一変して大歓声に変わりました!!
アイが記憶しているだけでも、ふりりんはガチで大泣き、あれだけ泣かなかった事を誇らしげに語っていたあいにゃもボロ泣き(汗)杏ちゃんも、りきゃこも、すわわも、きんちゃんも泣いていました。あいきゃんも多分泣いていたんじゃないですかね。
そしてしばらくすると杏ちゃんが
「こんなにたくさんの人達が私たちAqoursのことを呼んでくれた。。。やってきてよかったなぁぁ!!」
と言ってくれました。
もうこの時すでに観客側も涙腺崩壊者が多数、泣きながら「ありがとう」と叫んでいました。
さらに杏ちゃんが
「心から皆さんに、もう一度ありがとうを言いたくて、出てきちゃいました!」
と続けるも、
ダブルアンコール自体、予定にはなかったことなので、この後どのように進めたら良いのか・・・Aqoursも相当惑っているようでしたね^^;
でもそこは今まで培ってきた彼女たちの経験があればこそ、涙アリ笑いアリのトークが展開され、再び夢のような幸せな時間が流れていきました。
(c)KADOKAWA CORPORATION 2018
そして、、、本当に最後の最後の最後の挨拶をするためAqoursメンバーが手を繋いだ直後、
杏ちゃんの表情が急に引き締まります。
すると、おもむろにマイクを口元から遠ざけて、両耳からイヤモニを外してしまいました。
ふたたび会場全体からAqoursコールがまき起こる中
息を静かに整えた杏ちゃんはマイクなしの生声で
「みなさん本日は本当に、ありがとうございましたー!」
と、一生懸命に叫んでくれました。
これに心を震わさずにいられる人はあの会場には存在しませんでした。
この圧倒的な会場の一体感に再びAqoursのメンバーさん達も耐えきれず涙を流しはじめます。
もちろんアイもボロ泣き状態(汗)
そして、いよいよ本当に最後の瞬間が訪れ
ステージ奥の出口にAqoursが近づいたとき
「もう一回伝えるぞ~」
と再び杏ちゃん、
今度はAqoursコールではなく、静寂に包まれた会場に
「みなさん、本日は本当に、本当に、本当に・・・ありがとうございましたーーー!!」
と魂の叫びが響きました
この日、最大にして最高の歓喜の声が鳴り響いたのは言うまでもありません。^^
最後にあえて語らせていただく苦言
最後に、この事は書くべきかどうか悩んだのですが、やっぱり書くことにします
それはライブ会場でのマナーについてです。
これは「家虎」とか「光害」とか言われる方達に対してではなく、自分自身への戒めとしても書き留めておきたいと思います。
といいますのも、最近よく思うことなのですが
アイ自身もライブやライブビューイングに慣れ過ぎてきてしまって、想像力が足りなくなってきたように思うのです。
例えば、、、
各メンバーさん達が自己紹介する順番は毎回決まっています。
-
あいきゃん→ふりりん→きんちゃん→りきゃこ→杏ちゃん→しゅかしゅー→すわわ→ありしゃ→あいにゃ
なので慣れてくると、サイリウムのカラーチェンジを
あいきゃん(白色)→ふりりん(ピンク色)と素早く変更させることができるようになります。
で、これはアイ自身もたまにやってしまう事があるんですが、
あいきゃんの挨拶がまだ終わっていないのに、先走って白色からピンク色に変えてしまうことがあります。
これって、あいきゃん側から見たら、いったいどんな風に思うでしょうか?
もしあなたがあいきゃん自身だとしたら、どのように感じるでしょうか?
今回アイは友人4人と参加したのですが、実は1人だけダブルアンコールを見ずに会場を後にしてしまいました。
理由は「後ろ・横にいた人のマナーが非常に悪かった」という事らいしです。
アイは現場にいなかったので、自分なら退場したかどうかは分からないですが、友人Aはかなり温厚な人物なので中々凄かったのではないでしょうか・・・
で、何が言いたいかというと、そのマナーの悪い観客を晒すという事ではなく
アイ自身もこの点には気をつけなければならなければならないと思っています。
例えば、
アイはコールを比較的大きな声で叫びますし、タイミングとチャンスがあれば「ふりり~ん」「きんちゃ~ん」と声援を送ります。
もしもアイの隣の観客が座って静かに観たい人だとしたら、私の行為も迷惑なことかもしれません。
こんな時アイは『Aqoursのメンバーさんがどう思うのか?』という基準で判断しています。
自分がしているその行為を、果たして喜んでくれるのか?それとも悲しむのか・・・
コール・声援が全く存在しないライブだとしたら、Aqoursのメンバーさん達はきっと戸惑うでしょう。
でも逆に不安・不快を周囲に与えるような独りよがりの声援をAqoursの皆さんが喜ぶことはあり得ませんよね。
人には自分の属しているグループの常識が正しいと思い込む習性が元々備わっているので、ついつい自分達の行為は正しいと思いがちです。
(心理学的には内集団バイアスと呼ばれています)
ですが、ライブというのはAqoursのメンバーさん、スタッフさん、そして観客。ラブライブに関わる全ての人達が協力しあって作り上げるモノだと思います。
東京ドームでのライブ公演の夢が叶い、紅白出場も決定し、ラブライブ!サンシャイン!!が世間に広く知られるようになった今だからこそ、
考えなしに行った自分の行為が、たった一人の行動が、もしかしたら将来Aqoursやラブライブの評判を貶める事になりかねないという意識を、そろそろ私達ひとりひとりが持ちはじめても良いのではないでしょうか。
アイにとって、毎回毎回のライブが人生で最高の宝物です。
「相思相愛」と言ってくれた杏ちゃんの言葉が今でも忘れられません。
本当にいつまでもいつまでも相思相愛でいられるように、みんなが『お互いに愛と思いやりを持って』末永く仲良の良いラブライバー同士でいられたらいいなって心の底から願っています。^^
と、最後は何か微妙な感じになっちゃったかもですが、今回のライブのレポートは以上になります。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。m(_ _)m
と、最後の最後に
祝花の写真を全て掲載させていただきますね♪
今回は混雑が凄まじくて、綺麗に撮影している余裕がありませんでしたm(_ _)m
祝花の画像は以上です。^^
今回の記事はいかがでしたか?もし気に入っていただけましたら、応援いただけると励みになります^^
最近のコメント