ふいに「どんなときもずっと」に泣かされた話
ラブライブ!の
第1期のエンディング「きっと青春がきこえる」
第2期のエンディング「どんなときもずっと」
って、やっぱりどうしても比べちゃうじゃないですか。
で、「きっと青春がきこえる」って
第3話のファーストライブ(3人START:DASH!!)の後
のんたんのこのセリフ「カンパイからのSTARTか・・・」につながる秀逸シーンがとても印象的ですが、
毎回μ’sのリアルライブのラストに使われる曲でもあり
【「リアルライブって何?」という方。記事一覧はこちら】
それゆえに比較されてしまうといいますか
正直、アイ的にも第1期のエンディングの方が良いと思っていたのも確かなんです。
それがですね。
いつもどおりに何気なく「どんなときもずっと」聞いていると
このフレーズでどっと涙があふれてきたんですよ。
「たまにはゆっくり君のペースで、やりたいこと達見つめてごらん。その後がんばれ全力でね。頑張ろうよ。気分が晴れて大空舞い上がるよ」
なんといいますか、、、
これまで仕事命で頑張り続けてきたものの、なかなか結果を出すことができず、
息切れして、心が折れて、投げ出しそうになっていた自分の姿に
思いっきりリンクしてきたといいますか
えっ・・・こんなにいい詞だったっけ
普段から真剣に聴いているつもりだったんですけど、
まだまだ分かってなかったんだなと・・・とても反省させられた瞬間でした。(汗)
「強くなれ 自分から逃げちゃだめ。強くなれ 焦らず受け入れて自分を それが大事なんだ。」
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