応援上映の感想レポート「ラブライブ!サンシャイン」Aqoursといっしょに輝こう!

[Aqoursといっしょに輝こう!未来に向かってNonstop!応援上映]
ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow

現地参加してきました!

応援上映2019年1月20日諸注意

アイにとっては応援上映はμ’sのとき以来で、、、
マジで「待ってました~!」と小躍りするくらい待ち望んでいたモノなのです。

ちなみに席の埋まり具合は、ほぼ満席!
これは盛り上がること間違いなしで期待が高まります!!

応援上映2019年1月20日座席の状況

『応援上映』に一度も参加したことのない方へ

で、ですね。
まず最初にですが、ラブライブの『応援上映』にまだ一度も参加したことのない方
「興味はあるんだけど、ちょっと・・・」という人へのアドバイスなんですけど

アイ自身が初めて応援上映に参加したときの事を思い出してみると
やはり結構ハードルが高かったかもしれないです。

自分だけ浮いてしまうのではないか、
そもそも、どんな人達が来るのか
なんか漠然とした不安を感じるというか、ちょっと怖くなってしまうんですよね。

これは人として当然の心理だと思います
でも、大丈夫です。^^
回りはみんなラブライバーさん。あなたもラブライバーなら自然と溶け込む事ができるので安心してください♪

どうしても抵抗がある場合は、まずは端っこの席で様子をみるとか、友人と一緒に参加してみてはいかがでしょうか?一度参加してしまえば、あまりの楽しさにやみつきになると思いますので、最初の1歩をぜひ頑張ってみてください(^o^)

応援上映 開演前の様子


アイは、応援上映の時は開演前の30分前には現地に到着するようにしています。
やはり通常上映のときよりも、より濃いファンの方達が集まるんですよね。

μ’sさんの時は、それはそれは凄かった・・・

なので、当然のことながら、ロビーはすでにラブライバーさんでごった返してると予想してたんですけど
それほどではありませんでした。

まだ初日だから、みんな様子見してるのかな?( ̄▽ ̄;)
と、いざ会場の中に入ってみると、色々なところでミニ色紙の交換が行われていて中々イイ雰囲気でした。
結構知り合いの人も多いのかなって、お一人様で参加してる人はこの時点ではちょっと勘違いして孤独感を感じてしまいそうになるかもしれないですね。応援上映が久々のアイもちょっとそんな風に感じてしまいましたから・・・

でも映画が一度始まってしまえば、そんな不安は一瞬で吹き飛びます!

CM・予告編から盛り上がる会場の一体感

応援上映の醍醐味のひとつ。それは・・・
劇場が暗くなってから本編が始まる前までの間、何故かローカルなCMも含めて、すでに異様な盛り上がりを見せるところです。

この日1つ目の予告編は『冴えカノ』だったのですが

早速みんなノリノリでブレードを振り出し始め
「わたしは、あなたが望むメインヒロインに、なれたかな?」のセリフ(35秒あたり)に、
みんなで「なれてるよ~!」と応えていました( ̄▽ ̄;)

本当にこの時点で超絶に楽しくて楽しくて仕方なく
来て良かったって心の底から思っていました。
(興味のある方マジで行った方がいいですよ!)

ていうか、みんな持ってきてるブレードの本数多すぎ(爆)
アイは全部で4本持っていったんですけど、それでも少ないって感じに思えるほどに気合いの入った方達がいました。

 

ちなみに、この日のフォトセッションは、、、

応援上映2019年1月20日フォトセッション

ヨハネだったのですが、アイがこの日、唯一感じた不満がこの後のシーンです。

μ’sの時は鑑賞上の諸注意のバージョンが複数あって、
応援上映用にもスペシャルバージョンが用意されていました。

なので今回も当然用意されているのだと確信していたのですが、通常上映のそれと全く同じだったので、ちょっと寂しかったんですよね。。。まあ、応援上映の企画自体が急遽決まった事なので、とても間に合わなかったからだとは思います。

「応援上映」本編の感想

いよいよ映画の本編がスタートすると、さらに会場のボルテージが上がり
会場の至る所から「よろしくおねがいしま~す」の挨拶の声が・・・
みんな礼儀正しかったな~^^

松竹富士山が現れた瞬間に
「富士山~」「ハロー」とコールが発生。
もうすでに、みんなノリノリです^^;

映画の冒頭で紙ひこうきを飛ばすシーンがあるのですが、会場でも最前列の人が本物の紙ひこうきが飛ばして、ウケてましたね。

そして、すかさず突入する
「僕らの走ってきた道は…」のPVでは

みんなこの日が初めての応援上映とは思えないほど
練習なしで、手拍子・コールがここまで合うのかってくらいの一体感でした。

その他、アイが大ウケした所

  • 曜チャンと彼氏?を尾行するシーンで「だるまさんが転んだ」
  • 梨子ちゃんが飼い犬(プレリュード)と戯れるシーンで、誰かが「犬になりたいアクアリウム」と絶叫
  • 善子のファンが「LINEのID教えて」とお願いするシーンで、会場内に「俺も!俺も~!」という声が響き渡る

というか、みんな良くストーリーとかセリフとか憶えてますね~
アイはこの日6回目の鑑賞ですが、多分みんな相当観てるんだろうなって感じました。

 

んで、ですね。
やっぱりPVのシーンになると、応援上映はその真価を最高潮に発揮されます。

通常の場面ではずっと座ったまま黙って観ている人でも
PVシーンになると、ほぼ立ち上がって一生懸命ブレードを振ってコールまでしています。

やはり、応援上映にわざわざ来られるラブライバーさんは、なんだかんだいっても熱い方が多いんですよね。

また、さらに物語の佳境に入り重要なシーンなると、みんな静かに見入っていて、中には涙してる人もいました。
なので、変に感動が薄れるという印象は特にありませんでした。
ただ単に大騒ぎするのが応援上映ではなく、みんな愛をもって本気で応援してるんだと感じましたね^^

というわけで、

いやぁ~。
最初から最後まで本当に本当に超絶楽しくて、もう最高でした!!!

ライブとはまた違いますね~
こんなに楽しくていいのかってくらい

日曜日の夜の憂鬱さなんて全部吹き飛んじゃいましたよ♪

 

ちなみに、映画が終わって、最後に観客が会場から退場するとき

各メンバーの決めセリフを
誰からともなくコール&レスポンスしあうのがお約束なんですけど

私が会場から出る瞬間
「ダレカタスケテー」「チョットマッテー」とコーレスされたのが本当に嬉しかった(・∀・)
みんなAqoursもμ’sも大好きなんだなぁ

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