CUT8月号のラブライブ特集が映画のパンフレット以上に泣ける件
CUT 2015年8月号が発売されたのは7月18日土曜日。
当然その日は劇場版ラブライブを朝イチから観に行っていて、1本見終わってから本屋に行けば、まあ買えるだろう。。。なんて甘く考えていたのですが、まさか速攻で売り切れているとは、
思えば、あの頃から劇場版ラブライブの伝説は始まっていたのかもしれませんね。
表紙のデザインを見てもらえれば、すぐにわかると思うのですが
μ’sのラストライブ「僕たちはひとつの光」の衣装を着て、たぶんライブ前の一コマでしょうか。劇場版ラブライブのファンならば、この絵を見てスルーするハズはないんですよね。
(c)月刊カット8月号 12~13ページより
32ページの特集「みんなで叶えた夢」は輝き続けるは
1ページ目の文章を読み始めた瞬間から泣けるほどのすばらしい内容になってます。
ラブライブの素晴らしさを伝えるためにブログを立ち上げているアイにとっては、こんな文章を書けるのがすごく羨ましいです。
μ’sへのインタビューや座談会記事(←アイ的にオススメ)、畑亜貴さんへのインタビューなど
とても盛りだくさんの内容なんですが
中でも特に泣けるのが
「Letters from μ’s→μ’s」です。
(c)月刊カット8月号 32~33ページより
μ’sの中の人(声優)が、自分のキャラにあてて手紙を書いているのですが
直筆で書かれたその文章は、涙なしではアイはとても読めません。
自分自身が演じるキャラへの5年間の想いがストレートに伝わってくるというか・・・
ぱいる様の短くてもグっとくる手紙。
りっぴーのとても可愛らしい手紙。
そらまるのニコへの愛がたくさん詰まった手紙。
ていうか、
ラブライブのファンでしたら、ぜひ実際に手にとって読んでみてください!
表紙と同じデザインの特大ポスターを特別付録として付いていますので満足度は高いと思います。
※Amazon・ヤフオク等では定価より安く売られていますが、保存状況(特に付録のポスター)については十分気をつけてください。
にしても、やっぱりμ’sのメンバーみんなにとって「僕光」は特別な楽曲になっていることが、このCUT8月号の座談会記事を読んでよくわかりました。
そりゃあそうだよね~って感じです。
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