本日発売のCUT12月号 ラブライブの記事はどんな感じ?
本日発売のCUT12月号に
『劇場版ラブライブ!The School Idol Movie』の記事が載っているという情報をききつけ、早速近所の本屋に行ってゲットしてきました!
アイの住んでいる町は本屋が1件もなく(ショボ^^;)大きい書店までは徒歩で15分かかるのですが・・・ラブライブのためなら全く苦になりません。
ていうか、そんなことはどうでもいいですね。
で、僕みたいに近くに書店がない方もいらっしゃるかもしれませんが
Amazonとかで買うにしても、正直どんな内容なのかがちょっと気になるところかと思うので
今回はさらっとですが感想を書かせてもらいますね。
CUTを購入したのは、例の8月号以来です。
【参考】⇒「CUT8月号のラブライブ特集が映画のパンフレット以上に泣ける件」
最初のページはこんな感じ
(c)月刊カット12月号 72~73ページより
おおお~!
これは8月号並みに記事があるのかと思いきや、じつはその次の2ページで記事は終わっています。
小さい文字でギッシリ書かれてあるので、ボリューム不足ということはないのですが…8月号のような特集記事を期待されている方は、一度書店で立ち読みしてチェックしてみたほうがイイかもしれません。
ちなみに文字ぎっしりといいましても
このように泣けるシーンのカットは盛りだくさんです♪
(c)月刊カット12月号 74~75ページより
(c)月刊カット12月号 74~75ページより
(c)月刊カット12月号 74~75ページより
で、肝心の書かれている内容についてですが
最初のほうは、単に映画のあらすじと声優さんのインタビューを絡めた感じで
「映画を観た人なら、そんなこと知ってるよ!」と思わず言いたくなる部分もあり
もしかしたら、近々発売させる
ブルーレイの宣伝記事なのかな~なんて早とちりもしてしまったのですが
後半にさしかかったところで書かれている
「僕たちはひとつの光」に感動してしまう2つの理由
あたりから徐々に、涙腺が危うい感じになってきました。
CUT12月号ラブライブ記事の、ある意味キモになる部分なので
ここでネタばれにはできないんですけど
大好きな劇場版ラブライブで
「こんな上手な記事を書けたらいいな~」
なんて羨ましく思ったのは確かです。
ちなみにアイの記事はこんな感じです。
↓
「劇場版ラブライブ!の魅力とは?アイが28回も劇場に足を運んだ理由」


最近のコメント